研究室紹介

2017年4月 1日
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福田研究室は,東京工業大学環境・社会理工学院土木・環境工学系,Transport Studies Unit (TSU) に所属している研究室です.


当研究室では,ヒトやモノの“モビリティ”とそれらの集積がもたらす“社会システム”の在り方について,主に解析的・行動科学的な方法論を下敷きとした理論・実践研究に取り組んでいます.「国土・都市・交通システムと人との関わり」,「良い社会を築くためのシステム設計と評価」,「人間そのもの」に関心がある人を歓迎します.交通・国土・都市・経済等の関わりについて,少しづつで良いので基礎的なことから皆さんと一緒に理解を深め,現実の政策課題解決のための研究に高められればと思っています.

具体的な研究テーマとしては,(1) 旅行時間信頼性の経済評価と運用,(2) 自動車保有と利用に関する計量経済学的分析,(3) 歩行者挙動の計量経済モデルと効率的なデータ獲得アルゴリズムの開発,(4) 不確実性下での最適な経路誘導アルゴリズム,(5) 都市鉄道遅延の数理的研究,(6) ビッグデータ時代の交通調査と需要予測モデルなどが挙げられます.ややテーマが発散気味の感も否めませんが,教員の興味の幅広さと好意的に解釈して頂ければ幸いです.


研究室の主な活動は週一回の学生主体の論文進捗報告のゼミです.東京工業大学の土木系では,卒業論文,修士論文,博士論文等の学内発表を英語で行っており,その練習を兼ねて資料はすべて英語で作成する(説明もできれば英語で行う)ことを学生に課しています.なお,懇親会等は随時行っており,そのほとんどは,研究室から徒歩10分もあれば行ける自由が丘エリアで行われています.

元気で熱意のある学生さんは随時募集していますので,気軽にお問い合わせいただければ幸いです.

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