シンポジウム 東京圏の鉄道と沿線の魅力-課題と将来展望-

[2018年7月20日]

運輸総合研究所が開催する「シンポジウム 東京圏の鉄道と沿線の魅力-課題と将来展望-」に参加しました.

東京圏の人口減少問題についての講演,首都圏の鉄道会社6社の取り組みの紹介,それに対する識者を交えたパネルディスカッション等がありました.東京圏の人口は少なくとも2045年までは増加し続けると予測は更新されており,意外と人口減少問題はすぐには到来しないのだなと感じました.鉄道会社には,人口減少に備えて新規事業展開を進めるのではなく,また別の何かに着目した(他のモビリティとの繋がりの強化?災害が発生したときの街の救護活動拠点?etc.)事業展開があっても面白いなと考えました.

また,内藤廣さん(建築家・東京大学名誉教授)の「鉄道事業者は何をしたいのか?石川秀耀さんの言葉にあるように,駅はコアコンテンツを伝える場所であるので,そのポテンシャルに甘えず,もっと考えて駅作りをして欲しい」というコメントが印象的でした.(平林)

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