修士論文提出その2

[2019年1月31日]

今日は都市・環境学コースM2の平林さん、金子さんが修士論文本体を完成させました。

平林さんは、「空間相関を考慮した歩行者流の速度ー密度関係の分布パターンの抽出」と題して、歩行空間の安全性・快適性の確保に必要な精緻な歩行者空間の評価指標の確立に向けて、歩行者の詳細な移動軌跡データを用い、局所空間性の把握を可能とする空間パターンの抽出手法の確立を行いました。

金子さんは、「逐次的経路選択モデルの構築と最適混雑課金に関する研究」と題して、旅行者が逐次的に経路選択を行うマルコフ過程を過程した均衡配分であるMarkovian Traffic Equilibrium (MTE) の下での最適混雑課金の枠組みを構築し、大規模ネットワークでそれを実装されました。


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