香港交通学会(HKSTS)

2018年12月11日

[2018年12月8日~10日]

12月8日~10日に開催された香港交通学会 (HKSTS: Hong Kong Society for Transportation Studies) の第23回年次大会で、M1の城間が、首都圏の高速道路料金改定の因果効果分析に関する研究発表 "Tolls and Traffic Demand: Evidence from the 2016 Toll Reform Scheme for the Metropolitan Tokyo Urban Expressway Network"を行いました。香港理工大学のWilliam Lam先生をはじめとする皆様より、弾性値の推計等についてのコメントをいただきました。ありがとうございました。

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応用地域学会(ARSC2018)@名古屋

2018年12月 4日

[2018年12月2日]

名古屋市の南山大学にて12月2日(土)、3日(日)に開催された応用地域学会(ARSC)研究発表大会で、2018年壇辻さん(D3)が発表発表を行いました。

壇辻さんの発表は「列車内混雑とボトルネック渋滞を考慮した都市部の交通手段・出発時刻同時選択モデル」というタイトルで、道路ネットワークのHypercongestionと鉄道の列車内混雑を考慮した交通手段・出発時刻同時選択モデルを構築し、料金施策の分析についての研究を発表しました。

金沢大学高山先生と京都大学文先生から、均衡に関する分析・料金施策に関する分析や実現象との比較など、とても有益なコメントを頂きました。さらに、高山先生は快く討論者を引き受けてくださいました。この場を借りて御礼申し上げます。

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土木計画学研究発表会秋大会@大分

2018年11月26日

[2018年11月23ー25日]

11月23日(金)~25日(日)に大分大学にて第58回の計画学秋大会が開催されました。当研究室からは、オーラルプレゼンテーションの部門でM1の城間が発表し、ポスターセッションの部門では2018年卒の研究室OBである安倍さん、篠原さん、小林さんが発表されました。小林さんはポスター発表の内容が高く評価され、「優秀ポスター賞」の表彰をいただきました。発表会にてコメントをいただいた皆様、ありがとうございました。

城間は「首都圏における高速道路料金施策の短期的影響分析」という題目で、2016年4月より導入された首都圏の新たな高速道路料金施策が分布交通量・経路交通量に与える短期的な影響について因果効果分析を行い、経路選択モデルを構築しました。

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阿部さんは「ライフイベントが世帯の自動車保有状況に及ぼす影響:大規模世帯パネルデータを用いた分析」という題目で、転居・結婚・出産などのライフイベントが世帯の自動車保有状況変化・車種変更などに与える影響について離散選択モデルを構築しました。

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篠原さんは「貨物車の都市圏内ツアーパターン選択モデルに関する研究」という題目で、従来のトリップベースモデルではなくツアー単位でのパターン選択モデルを構築し、都心部における時間帯別課金導入が貨物車のツアーパターンに及ぼす影響に関するシミュレーションを行いました。

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小林さんは「Wi-Fiパケットセンシングデータを用いた広域観光周遊行動のモデル分析」という題目で、北海道における観光周遊行動をWi-Fiパケットセンサーを用いてデータ収集してモデルを構築し、観光客の訪問地選択のシミュレーションを行いました。

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JICA講義

2018年11月21日

[2018年11月19日]

毎年JICAで行っている開発途上国の交通実務者に対する「都市交通計画」の講義を今年も行いました.約20名の聴講生に対し,四段階推定法をはじめとする交通需要予測の基礎について福田先生が講義を行われました.研修には研究室OBの山田薫さん(オリエンタルコンサルタンツグローバル)もいらっしゃいました.

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都市計画学会全国大会@大阪

2018年11月18日

[2018年11月18日]

11月16日(金)~18日(日)に開催された,都市計画学会2018年度全国大会において,当研究室OBの都留さんより,下記の修士論文内容の発表が行われました.内容は,地方都市を対象とした商業立地の新規立地および撤退数の予測を詳細空間単位で行うための分析モデルに関する研究です.発表会にてコメントいただいた皆様,ありがとうございました.同内容は下記の論文としても刊行されています.

都留崇弘,福田大輔,(2018). 地方都市における小売店舗の立地・撤退の規定要因に関する研究‐基準地域メッシュ単位での検討. 都市計画論文集. Vol. 53, No. 3, pp. 1529-1536. (日本語版 英語版

また,論文の概要は以下の通りです.

地方都市における中心市街地の空洞化は喫緊の課題である.その対応策として,都市の効率化を目指した立地適正化計画が計画・実施されつつある.本研究では,群馬県都市部を対象として,小売店舗の立地もしくは撤退を規定する要因を包括的に明らかにすることを目的とする.商業統計の2004-2014年データを用いて小売店舗の新規立地数や撤退数の基本傾向を確認した上で,データのゼロ過剰性ならびに空間効果の存在を考慮した詳細空間(1kmメッシュ)単位での小売店舗の立地数及び撤退数の統計モデルを構築した.パラメータの推定結果より,商業系区域面積が立地数には正の影響を与えているのに対し撤退数には負の影響を与えていること,大型ショッピングモールまでの距離は立地数・撤退数いずれにも負の影響を与えていることなどが明らかになった.また,中心市街地においては,撤退モデルの空間効果パラメータは正の傾向となり,近隣地域での撤退が当該メッシュでの撤退を促す可能性があることが示唆された.最後に,立地適正化計画の実施を念頭に,中心市街地への大型商業施設誘導が小売店舗の立地数・撤退数に及ぼす影響について推計した.

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RSID8 @フィリピン大学ディリマン

2018年11月 2日

[2018年10月25 - 26日]

フィリピン大学 ディリマンで,Regional Symposium for Infrastructure Development(RSID8)が開催され,本研究室からはM2の金子・Arumが研究発表を行いました.

本シンポジウムは,フィリピン大学・カセサート大学(タイ)と本大学の共同開催であり,土木系の学生の研究交流の機会になっています.

Arumは"Modeling the Relationship between Transit-Oriented Development and Land Value",
金子は"Impact of Various Tolling Scheme on Traffic on Networks: A Preliminary Investigation with Recursive Logit Route Choice Model"
のテーマで発表を行い,持続可能な交通について有意義な意見交換の機会となりました.

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学内を走る公共交通jeepney"Toki"や,自動車配車システム"Grab"も体験できて,東南アジアの交通への理解も深まりました!

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ISTS & IWTDCS 2018 @愛媛大学

2018年8月 7日

[2018年8月4~6日]

愛媛大学にて開催された国際会議であるISTS & IWTDCS (International Symposium of Transport Simulation & International Workshop on Traffic Data Collection and its Standardization) にて福田先生・中西先生とM2のAzarelさん・平林さん・金子さんが発表しました.

Azarelさんは「Spatial distribution of Blablacar's intercity peer-to-peer ride-sharing trips: Case study of Spain」

中西先生は「Feature Extraction of Inter-region Travel Pattern Using Random Matrix Theory and Mobile Phone Location Data」

平林さんは「Cross comparison of spatial partitioning methods for urban transportation network」

金子さんは「Route Choice Analysis in the Tokyo Metropolitan Area Using a Link-Based Recursive Logit Model with Link Awareness」

という題目で発表しました.
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さらに,福田先生はプローブデータに基づいたETC2.0の利用紹介について講演をされました。
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五百蔵さん(M1)がIATBR2018で発表@Santa Barbara

2018年7月18日

[2018年7月18日]

修士1年の五百蔵さんがIATBR2018@UC Santa Barbaraで卒業研究の発表をしました.Wi-Fiに基づく観光客の周遊行動のパターン抽出を行った研究です.コメントいただいた皆様ありがとうございます.Ihoroi_IATBR01small.jpg

会場のUCSBは太平洋沿いの気候穏やかな場所にあります.開催校のKostas Goulias教授はじめ,スタッフの皆様ありがとうございました.

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ITEA 2018 HONG KONG

2018年7月 4日

[2018年6月25日 - 29日]

香港で行われたITEA (International Transport Economics Association) に博士課程2年の壇辻さんが参加し発表を行いました.

"Department time and Transportation Mode Choice in Cities with Road Bottleneck and Crowding in Transit"

ネットワークレベルでのボトルネック渋滞と列車の車内混雑を考慮した出発時刻・交通手段選択モデルを構築し、料金施策の分析を行った研究です.今までボトルネックの容量は一定だという仮定が広く置かれていましたが,ボトルネックをMFDを用いて表現し,混雑すると容量は縮小する等,新たなモデル作りを含んでいます.

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また,城間君の卒論の内容+アルファについて,福田の方から下記の題目で発表を行いました.料金改変を自然実験状況と見立てた因果効果分析です.

"Tolling and Traffic Demand: Evidence from the 2016 Toll Scheme Reform on Urban Expressway Network in the Tokyo Metropolitan Area"

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土木計画学研究発表会(6月9日-10日,東工大大岡山キャンパス)終了

2018年6月11日

[2018年6月9 - 10日]

第57回の計画学春大会が無事終了致しました.発表して下さった皆様,聴講して下さった皆様,運営を取り仕切って下さった先生方,運営の実務を担当して下さった学生の皆様のお陰で,良い学会とすることができたのではないかと感じています.東京工業大学の学生として,皆様に感謝申し上げます.

発表に関してですが,当研究室の学生は,オーラルプレゼンテーションの部門で修士1年の五百蔵さん,室くん,ポスターセッションの部門で修士2年の平林,博士2年の壇辻さんの計4人が参加しました.詳細については追って加筆致します.


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IVT Seminar@ETHZurich

2017年11月 5日

[2017年10月20日]

福田先生、山口さん(金沢大学特任助教)、鈴木くん(M1)、金子さん(M2)@ETHZurichの4人が同ETHZurichでIVT Seminarに参加し発表を致しました。データ分析に基づく都市内・都市間の移動に関する研究をしています。

参考HP: ETH Zurich > D-BAUG > IVT > Big Data - Results from Japan

以下はプログラムになります。

Programm:

Prof. K.W. Axhausen, IVT, ETH Zürich
Begrüssung

Noriko Kaneko, Tokyo Institute of Technology
A Recursive Logit Route Choice Model Considering Link Perceptions with An Application to Tokyo

Arata Suzuki, Tokyo Institute of Technology
Data-Fusion Approach for Trip-Purpose Estimation of Inter- Regional Passengers

Dr. Hiromichi Yamaguchi, University of Kanazawa
Direct and Indirect Effects of New High-Speed Rail Service: An Empirical Analysis Using Japanese Mobile Phone Location Data

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学外発表

2017年4月 9日
詳細はT2R2を参照.
T2R2で表示

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