2018年度基礎ゼミ第6回「NLモデル,NXLモデルのパラメータ推定」

2018年5月18日

[2018年5月18日]

第6回はNested Model, Cross Nested Modelのパラメータ推定を,当研究室の河合くん(M1)と朝倉研究室の小池くん(M1)が担当しました.

これは人々が意思決定を行う際,選択肢同士に何らかの相関がある場合に用いられるモデルです.これに対し,河合くんはPythonbiogemeを扱い,小池くんはRを用いて前回紹介されたmaxLik関数を用いてモデル推定を行いました.

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2018年度研究室ゼミ第3回(Azarel, Salsa)

2018年5月18日

[2018年5月16日]

今回の担当はAzarelさん(M2)とSalsaさん(M1)でした.

Azarelさんは秋入学であり今年の7月に終了予定のM2なので,現在進めている研究の状況についての報告を行いました.「相乗りサービスを社会インフラと見做し,辺鄙な街の住民の足を創出する」旨の研究を行っており,スペインで収集されたブラブラカーのデータを用いて,構築したモデルの妥当性について検討しているところです.

Salsaさんも秋入学であり,M1の後期を迎えているところです.「沿線開発の評価モデル」を作成しようという中で,様々な指標について紹介してくれました.

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2018年度基礎ゼミ第5回「MNLの導出とパラメータ推定」

2018年5月18日

[2018年5月14日]

第4回まででイントロダクションが終了し,第5回以降の基礎ゼミでは専門的な内容をプログラミングと併せて学びます.今回は「MNLの導出とパラメータ推定」でした.朝倉研究室(TSU所属研究室)の小泉くん(M1)と室くん(M1)が担当でした.

目玉の内容は統計ソフトRにおける「maxLik」パッケージの導入でした.従来使用していた「Optim」パッケージは,交通手段選択モデルなどにおいて,交通手段によって分析対象となるサンプルが異なる場合,誤った推定結果が出てしまうという問題がありました.それを解決するために新たな「maxLik」を導入したということです.

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2018年度基礎ゼミ第4回「LaTeXによる文書作成,文献管理ソフト」

2018年5月18日

[2018年5月8日]

第4回基礎ゼミの内容は「LaTeXによる文書作成,文献管理ソフト」であり,今岡くん(M2)と城間くん(M1)がそれぞれ担当しました.

今岡くんは,卒業論文や修士論文,その他研究論文の執筆の際お世話になるであろうLaTeXの基本的なコマンドについての紹介をしてくれました.城間くんは,Transportatin Researchなどのウェブサイトから簡単に文献情報を取得できるZoteroというアプリケーション,文献管理用のJabRefの2つを紹介してくれました.

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2018年度研究室ゼミ第2回(今岡,金子)

2018年5月18日

[2018年5月7日]

今回の担当は今岡くん(M2)と金子さん(M2)でした.M2なので修士研究の構想を中心に発表しました.

今岡くんは「鉄道遅延のモデル化」を,卒業生の修士論文を参考にしながら修士研究を進めるようです.金子さんは昨年後期にスイスへ留学しており,そのとき行っていた研究をベースにして,「Recursive Logit Modelの理論とその応用」に関して構想を練っていました.難易度の高い題目ですががんばりましょう.

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2018年度研究室ゼミ第1回(平林,鈴木)

2018年5月18日

[2018年5月2日]

更新が遅くなりました.今年度初回の研究室ゼミは,平林(M2),鈴木くん(同)が担当しました.発表内容はこれまでの研究と修士論文の構想の二本立てでした.

研究室ゼミの立ち位置は,メンバーに自らの研究内容を共有する場となっています.言い換えれば,詳細な研究手法の説明などをするのではなく,大局的に研究の流れを説明する機会となっています.1人の持ち時間は1時間であり,30分で発表し30分で質疑応答をするという形です.

平林は,昨年度取り組んだ内容として「MFD理論に基づく都市部の渋滞緩和に資する研究」,構想として「歩行者モデル」について紹介しました.鈴木くんは,前者として「都市間の流動に関するデータ融合に関する研究」,後者として「最適な都市間ネットワークの作成」について発表していました.悔いのない修士研究としましょう.

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2018年度基礎ゼミ第3回「回帰分析,因果効果分析」

2018年5月 2日

[2018年5月1日]

第3回基礎ゼミの内容は「回帰分析」と「因果効果分析」でした.前者を鈴木さんが,後者を城間くんが説明しました.

「回帰分析」では理論の簡単な説明の聴講とRでのコードの実行を交互に行いました.

「因果効果分析」では理論の説明とパッケージの紹介がされ,操作変数法について長く議論をしてゼミを終えました.操作変数法は,通常の回帰分析において,説明変数と誤差項に相関があった場合に用いられる手法のようです.しかし,操作変数を見つけることが難しい,パネルデータがあれば行う必要がない等,その汎用性はあまり高くないようです.当方の理解に不足があれば,何方かご教授頂けると幸いです.

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2018年度基礎ゼミ第2回「巨大データの処理,QGISの基本操作」

2018年5月 2日

[2018年4月27日]

今年度の基礎ゼミの第2回がありました.内容は「巨大データの処理」を朝倉研の小泉くんが,「QGISの基本操作」をSalsaさんとAzarelさんが紹介しました.

「巨大データの処理」にはRとPythonをそれぞれ用い,計算速度の比較や,有効なパッケージの紹介などがありました.

「QGISの基本操作」では,OpenStreetMap用や基礎分析用のプラグインのインストール,シェープファイルの読み込み,属性テーブル上での条件絞り込み,等を行いました.交通という分野柄,大きなデータを扱うこと,それを地図上で可視化すること等は頻繁にあるので,今回は特に重要な内容でした.小泉くん,Salsaさん,Azarelさんが分かりやすく説明してくださり,収穫の多いゼミとなったかと感じています!

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2018年度基礎ゼミ第1回「RとPythonの導入」

2018年5月 2日

[2018年4月25日]

今年度の基礎ゼミが始まりました!初回はRとPythonの導入を行いました.外部生,新学部4年生には基礎ゼミを通してRとPythonをまず学んでもらいます.一つずつ,技術と知識を身に着けていきましょう!

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※福田研究室では,スタートアップとして,年度始めの2-3ヶ月で,交通の分析に必要な三大基礎理論(交通行動・交通流・交通ネットワーク)についての基礎ゼミを行っています.2017年度は,「交通行動分析」,「交通ネットワーク分析」の二つについて,基礎理論と応用方法(プログラミング)について学ぶことを目的としたゼミを行いました.[「交通流理論」については,Marco Nie先生の大学院講義で学びました.]

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交通の理論に関する基礎ゼミ・プログラミングゼミ(2017年度)

2017年11月30日

福田研究室では,スタートアップとして,年度始めの2-3ヶ月で,交通の分析に必要な三大基礎理論についての基礎ゼミを行っています.2017年度は,「交通行動分析」,「交通ネットワーク分析」の二つについて,基礎理論と応用方法(プログラミング)について学ぶことを目的としたゼミを行いました.[「交通流理論」については,Marco Nie先生の大学院講義で学びました.]

使用した教科書
      • 「交通行動の分析とモデリング―理論/モデル/調査/応用」(北村隆一・森川高行[編著])
      • 「交通ネットワークの均衡分析」(土木学会[編])
使用したプログラミング言語
      • Python
      • R

【イントロダクション】

【交通行動分析ゼミ】

  • 第4,5回  交通行動の理論 交通行動のスキーム 04_01.pdf
  • 第4,5回  交通行動の理論 行動の経済学的アプローチ 04_02.pdf
  • (P) 多項ロジットモデルの推定(R, Python) 05Py.pdf05R.pdf05code.zip

  • 第6,7回  モデリング    離散・連続選択モデルと連立方程式モデル 06_01.pdf
  • 第6,7回  構造方程式モデル 動的モデル  生存時間モデル 06_02.pdf
  • (P) 完全情報最尤法 07Py.pdf
  • (P) 生存時間モデルの推定 07R.pdf07code.zip

  • 第8,9回  現象分析     トリップ頻度,目的地,交通機関,経路選択  Activity-Based Approach 08_01.pdf
  • 第8,9回  現象分析     自動車保有 非日常(休日)交通の分析 08_02.pdf
  • (P) 観光Wi-Fiデータ分析 09R_1.pdf09R_2.pdf09code.zip

【交通ネットワーク分析ゼミ】

  • 第10,11回 第1章~第4章(均衡問題・リンクコスト関数) 10_01.pdf
  • 第10,11回 第1章~第4章(選択行動・行動分析) 10_02.pdf
  • (P) 最短経路アルゴリズム 11Py.pdf11R.pdf11code.zip

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研究室ゼミ

2017年4月 7日

福田研究室では,週に一度学生の発表によるゼミを行っております.
(We have a lab seminar once a week.)

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