次にバスに乗って、青海コンテナふ頭を見学しました。 青海コンテナふ頭は公社のバースが2つで、公共のバースが3つ。5つの延長は1570mでガントリークレーンが18基。平成18年の収扱貨物量は120万TEU,東京港の約3割です。
RO-RO船(ローローせん、Roll-on/roll-off ship)とはフェリーのようにランプを備え、トレーラーなどの車両を収納する車両甲板を持ち、自走で搭載/揚陸できる構造の貨物船である。
東京港のコンテナふ頭とこれから建設するターミナルがよく見えるため、 ワクワクさせるような航海に出ました。。。
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屋井研究室メンバーで。。
東京港管理者の皆様、大変お世話になりました。 誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。