東京湾
2009-01-29

屋井研究室、東京湾の視察2009!
屋井研究室、東京湾の視察2009!

屋井研究室、東京湾の視察2009!


次にバスに乗って、青海コンテナふ頭を見学しました。
青海コンテナふ頭は公社のバースが2つで、公共のバースが3つ。5つの延長は1570mでガントリークレーンが18基。平成18年の収扱貨物量は120万TEU,東京港の約3割です。


青海コンテナふ頭 ガントリークレーン
屋井研究室、東京湾の視察2009!


RO-RO船(ローローせん、Roll-on/roll-off ship)とはフェリーのようにランプを備え、トレーラーなどの車両を収納する車両甲板を持ち、自走で搭載/揚陸できる構造の貨物船である。


RO-RO船 10号地ふ頭(西)
屋井研究室、東京湾の視察2009!


東京港のコンテナふ頭とこれから建設するターミナルがよく見えるため、
ワクワクさせるような航海に出ました。。。


ヨット?
お台場 新しい橋を建設中
公共の青海コンテナふ頭に
入港している本船
なるほど。。 '''虹の橋''' (にじのはし)
英語:'''Rainbow Bridge''')
下からの”虹の橋'' 見て見て!!
東海汽船のセブンアイランド虹 という
超高速ジェット船 (伊豆大島・元町港)
写真を撮らなくちゃ。。

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屋井研究室、東京湾の視察2009!
曇りの日の東京タワー

屋井研究室メンバーで。。


窓からのコンテナふ頭
屋井研究室、東京湾の視察2009!

東京港の歴史や現状と開発計画を紹介する東京みなと館を見学しました。


東京港の概要と
コンテナ荷役についての説明
1947年の東京港の説明
現在の東京港の説明
コンテナふ頭の縮尺模型 江戸時代の東京港




東京港管理者の皆様、大変お世話になりました。
誠にありがとうございました。心より御礼申し上げます。